100×100 Dialogue
たくさんの対話で「幸せ」に。人は生まれてから、3才くらいまでのことをほとんど憶えていません。ただし、その頃までのこどもは、言語化できない五感や身体そのものを使って、身の回りの人や環境と対話をしているそうです。気持ちがいいとか、おいしいとか、逆に寂しいとか、不快とかを、感じて、伝えている。その時に活動した部分の脳細胞が発達するとも。それならば、できるだけ多くのポジティブな体験や経験をさせてあげたい。アクタスは、親子の間や、こどもとモノとの間にたくさんの対話が生まれるように、そして、こどもたちが「幸せ」と感じる機会が増えるよう、このプロジェクトをスタートさせました。

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01. WA NO WA TABLE & STOOL

こどもと大人、囲まれたり囲んだり。
「WA NO WA デスク&チェア」

まあるいテーブル(WA)の中に、小さい丸い穴(WA)があって、その穴に小さなスツールが収まっています。だから「WA NO WA」。小さなこどもがWAの中に入ると、家族が自然と周囲に集まります。「WA NO WAを介して家族のコミュニケーションを生み出したかった。」というデザイナーの白木さんは、試作品を持ち込んだご近所の家族の反応を見て、このアイデアに確信を持ちました。こどもが成長してWAに入れなくなったら、普通のテーブルとしても使えます。

白木ゆみ香

杉野女子大学卒業。杉野服飾大学および戸板女子短期大学にて
非常勤講師を務め、出産後2005年より澄川伸一デザイン事務所で
プロダクトデザイナーとして活動開始。2010年YUMIKA Design 設立。女性であり母である視点をデザインに活かし、日用品から家具、大型遊具や電子機器まで幅広く手がける。

ワノワ テーブル&スツール
¥48,000+tax
w60×d60×h38cm
*全3色(ホワイト、グレー、ピンク)

02. NAISHO DESK & CHAIR

想像力が溢れる、こどものパワースポット。「内緒 デスク&チェア」

段ボール、テント、クローゼット、掘りごたつ。とにかくこどもは、小さなスペースが大好き。出たり入ったり、中で何かに夢中になったり、急に飛び出して驚かせたり。そんな数々の行動を生み出しているのは、こどもの心から湧き出るイマジネーション。この「内緒デスク&チェア」が目指したのは、こどもの想像力を育む場所と、大人が望むデザインの共存です。リビングの一角はかわいいインテリアスペース。でもそこは、こどものパワースポット!ということ。

松岡智之

千葉大学工学部工業意匠学科を卒業後、92年GK設計入社。郵政省新型郵便ポストや多摩都市モノレール車両デザインなど環境プロダクトのデザインに携わる。‘99年よりデンマーク王立芸術アカデミーに留学。‘01年に帰国しTOMOYUKI MATSUOKA DESIGN設立。現在は家具やプロダクトのデザインを中心に活動する。

内緒デスク&チェア
Desk ¥45,000+tax/w73×d55×h122cm
*天蓋ファブリック ¥15,000+tax
Chair ¥20,000+tax/w48×d32×h52×sh27cm

03. MOR ROCKING CHAIR 〜 CRADLE

ママと赤ちゃん、揺れながら何話す?「揺りかごになるロッキングチェアmor」

ゆらゆらとロッキングチェアに揺られながら、妊娠中にママはお腹にいる赤ちゃんに話しかけます。「・・・?」ふわふわ揺れるゆりかごで、生まれた赤ちゃんを寝かしつけながら、新米ママと赤ちゃんは心の中で会話をしています。「・・・?」そうして揺られながら、赤ちゃんが成長すると、使命を終えた揺りかごは再びママのロッキングチェアに戻ります。嬉しいことに、次の赤ちゃんができたら、もう一度使えるのです。ゆらゆらとふわふわを繰り返して。

石田和人

東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修士課程修了。インテリアコンサルタント会社で勤務した後、1998年に石田和人デザインスタジオを設立。プロダクトから空間まで幅広く手がける。主な受賞にデザインフォーラム銀賞やポラダデザインアワード最優秀賞など。

モール ロッキングチェア&揺りかご
¥178,000+tax
w90×d56×h64cm

04. NORM KIDS CHAIR

幼稚園にもあったらいいな。「NORM CHAIR」

こどもたちが幼稚園や保育園で使う小さな椅子。お弁当を食べるとき、まあるくなって歌うとき、お掃除するとき。教室の中のいろんな場所や場面で使われるこども用の椅子は、強度耐久性に加え、角が丸く安全であること、こどもが自分で持ち運べること、積み重ねができることなどが求められます。それらを満たし、画一的でなく、デザインセンスを感じさせるもの。そんな厳しい条件を架された末に生まれたのがこの「NORM CHAIR」です。

佐々木章行

東京都立大学大学院建築学専攻卒業後、佐々木デザインインターナショナル(株)に入社。上海の家具工場で木工・成型合板技術の研究とともに、様々なプロダクトの製作に関わる。同社を退社後は、東京と上海を拠点にAKIYUKI SASAKI DESIGNの主幹として家具を中心にデザイン活動を続けている。

ノーム キッズチェア
¥18,000+tax
w32×d31×h48×sh26cm
*全4色(ナチュラル、ホワイト、グレー、ピンク)

05. STEK CHAIR

幼稚園にもあったらいいな。「NORM CHAIR」

「幼い頃からいいデザインと接したこどもは、そこから素材の触覚や色を感じ、正しいプロポーションとは何かを学びます。そして成長した彼らは、いいモノとは何かを自己の体験から見つけるでしょうし、何よりそれは彼らの宝です。」こう語るのはオランダ・デルフトを拠点とするデザインチーム「STEK」。幼い子に与えたモノが、その子にどう影響するかは化学反応のようなもの。「タカラモノ」という唯一無二の化合物は、モノを介した多くの経験から生まれることでしょう。

ステック

オランダ南部の街、デルフトを拠点とする、家具を中心としたキッズプロダクトのデザインスタジオ。どんなインテリアにもフィットする基本設計のもと、椅子をはじめ、テーブルやロッキングチェアなどに展開する家具は、こどものみならず大人の興味も誘うものばかり。

ステック ロッキングチェア
¥45,000+tax
w31×d56×h54cm
*全1色(ブラック)

ステック チェア
¥37,000+tax
w27×d38×h54cm
*全3色(ブラック、ウォッシュホワイト、ブルーグレー)

06. RAFA KIDS SYSTEM BED

デザインの力に「?」だった人へ。「RAFA KIDS SYSTEM BED」

「デザインの力」。時折耳にする言葉ですが、デザインの力とは?そんなふうに感じていた方へ。長年の疑問から解放される日が来ました。かつて、このようにデザインの力を感じさせるベッドがあったでしょうか? こども時代のわずかな間しか使えないという実用主義は、このデザインの前では忘れ去られてしまうかもしれません。何よりこどもたちがこのベッドを目にした時の、きらきらとした瞳と直後の行動が、デザインの力を物語っているように思います。

ラファキッズ

建築家であり夫婦であるAgataとArekの2人からなるオランダ・ロッテルダムのデザインユニット。こどもの誕生をきっかけに、こどものためのプロダクトや家具を主に手がけている。彼らが創作するシンプルで美しく、機能的なプロダクトの数々は、こどもたちの創造性と遊び心を発奮させる。

奥:ラファ バンクベッド
¥270,000+tax
w205×d95×h162cm

左:ラファ ティーンベッド
¥128,000+tax
w205×d80×h35cm

右:ラファ トドラーベッド
¥128,000+tax
w155×d75×h60cm


*色は写真と異なり、ウォッシュホワイトのみです。
*すべてマットレス別売

07. CASA CABANA

あえて余白を残す、というデザイン。「CASA CABANA=紙の家」

紙の家「CASA CABANA」は、アムステルダムの「Studio roof」が2005年の活動開始時に最初にデザインしたプロダクト。「私たちは、こどもに多くのものが必要だとは考えていません。大切なことは、こどもたちのイマジネーションとクリエイティビティの自由を保つことです。」そう話す彼らのデザインには、こどもたち自身が探求したり発明したりするための余白が多い。さて、この家の余白を、こどもたちはどううめてゆくのか、完成形が楽しみです。

スタジオ・ルーフ

ペーパークラフトやエコフレンドリーな素材を使って、子どものためのさまざまなプロダクトを制作する、オランダ・アムステルダムの
デザインスタジオ。おもちゃや知育ゲーム等、こどもたちの想像力を高める美しいデザインの製品は多くのファンを持ち、世界中のインテリアショップやデザインショップで取り扱われている。

紙の家
¥7,200+tax
w70×d70×h105cm

08. NAP...P

赤ちゃんを寝かせる、だけじゃない。「NAP...P」

‘08年に第一子が生まれ、こども用の製品に興味を持ち始めたというデザイナーの南村さん。「デザイナーとしてではなく、純粋にいち消費者として触れてみて解ったんです。こどもにいいものは大人にもいいと」。そんな南村さんがデザインしたお昼寝用マット「ナップップ」は、色と素材、そして生産者がしっかりと結びついた製品。100%天然綿とフェルトの感触は、こどもにも大人にも優しく、そしてどこか懐かしいもの。絶妙のサイズバランスが様々な使い方を生み出します。

南村 弾

2001年よりテキスタイルデザイナーとして、ファブリックメーカー「NEED’K」に所属し「DAN Project」を展開。2009年より世界最大のインテリアテキスタイル見本市「ハイムテキスタイル」のトレンドセッターの一員として活躍。2014年6月には自身のショップ「ieno textile」を代官山にオープンさせた。

ナップップ
左:BUTTON ¥9,800+tax
中央:RIVER ¥12,800+tax
右:MULTI ¥14,800+tax
w60×d90cm *全6柄

09. EHON SIRIES

こどもと絵本。黄金ユニットを応援。「EHON SIRIES」

本を良く読む子で成績の悪い子は少ないと聞きます。では、なぜ読書好きになったのかは、小さい頃の絵本との接し方にあるよう。文字が読めないうちは、ママやパパにくっついて絵本を読んでもらうのが好き。ママの声が特に好き。自分で文字が読めるようになったら、お話に夢中です。同じ本を何度も読んだり読んでもらったり。そうして読書=楽しい!になるのでしょうね。絵本シリーズは「親子で絵本」の時間を楽しくする家具。親子のコミュニケーションを育みます。

河田敏宏 松岡智之

河田敏宏:武蔵野美術大学在学中に、「University of Art and Design Helsinki」への交換留学を経験し、2005年に卒業。家具・プロダクトデザインの分野で活動し、2008年にTOSHIHIRO KAWADA DESIGNを設立し現在に至る。
松岡智之:02. NAISHO DESk & CHAIRと同じ

左:エホン ダナ
¥41,000+tax
w80×d35×h87cm

右:エホン ナナメテーブル
¥41,000+tax
120×d50×h34cm


中央:エホン ロッキングチェア
¥49,000+tax
w90×d73×h66cm

*実物と若干デザインが異なります。

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※一部商品展示のない店舗もございます。


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