審査委員会

委員会は、応募が始まり次第、順次審査に入ります。
審査は下記メンバーが行います。

Arturi Dell’Acqua Bellacitis(ミラノ工科大学デザイン学部学部長)
Luisa Bocchietto(イタリア工業デザイン協会(ADI)代表)
Fabio Novembre(デザイナー)
Roberto de Paolis(ミラノ工科大学デザイン学部教授)
Bruno Allievi(PORADA社社長)
Michelle Ogundehin(Elle Décor UK ディレクター)
大野 文也(株式会社栗生総合計画事務所、取締役副所長)

評価基準

選定には、デザイナーの家具・アクセサリーに対する独創性や木工技術工程に対する革新さ、革新的な技術の探求力、実験的な素材や仕上げ、機能、人間工学、環境に対する配慮、デザインを形作る才能、革新的な使用方法などの先見性など、リビングシーンにおける注目すべき、類型学的、技術的、形態学的な特徴が評価されます。また、電子機器やIT関連の新しい機能性なども評価対象となります。

受賞結果の告知、発表方法について

選定は、審査員による多数決により決定され、最終選定結果のみが発表されます。
受賞者にはe-mailにて受賞が伝えられます。また、審査結果は即日ポラダ社よりプレスリリースされます。

全ての参加者は、ポラダが発行するリリース資料に、氏名、商品名などの情報を掲載することに承諾頂くことを前提と致します。

賞と賞金

賞金の合計金額は7,000ユーロ、下記のように配分されます。
1等:4,000ユーロ 
2等:2,000ユーロ 
3等:1,000ユーロ
受賞作品はPORADA社での製品化を検討致します。

作品の開発著作権と所有権について

作品の開発著作権と所有権については応募者に保持しますが、ポラダ社は、受賞作品の契約権と製品化の権利を優先的に保持するものとします。応募者は、受賞発表時から1年間は、ポラダ社が製品化についての権利を持つことをご承諾頂きます。製品化の期限までに、ポラダ社は受賞作品を製品化する可能性があるかを判断し、製品化が決定した場合は、デザイナーとしてポラダ社と正式な契約を締結させて頂きます。また、ポラダ社は受賞者以外の応募作品についても、1年間は契約権および製品化の権利を要請します。権利の返還などについては、お互いの話し合いにより決定する事とします。ポラダ社は応募者のデザインを許可なしに変更、生産することはありません。

応募作品の返送について

提出された作品は、受賞者が発表されてから30日以内に返送を希望した場合、発送元へ返送する事も可能です。この期間を過ぎた場合は、返送については受け付けません。返送についての費用は、全て応募者に負担頂くものとします。返送時のダメージや紛失について、審査委員会側は一切の責任を負いません。イタリア国内法675/96により、プライバシー、個人情報の保護についてはコンペティションを運営する上で遵守されます。