移り変わっていくライフスタイルの真っただ中にいても、
日々の暮らしはもっと楽しめる。
100％ではなく、80％がいい。
その余白に自分らしさという彩りを加えることで、
“揺らぎ”さえもポジティブに捉えて過ごしていきたい。
そんな想いから、
good eighty%（グッドエイティーパーセント）は生まれました。
今の暮らしを軸にしながら、
次のライフステージでも用途や形を変えて使い続けて欲しい。
プロダクトを通して肩肘張らず、自由に、
そして心地よく過ごせるインテリアの楽しさを
同じ時代を生きるみなさんと共有していたい。
合言葉は『 so far, so good -いまのところいい感じ- 』
この先も自分らしく生きる、そんな未来に期待を込めて。

About Project

good eighty%はミレニアル世代（1980～1995年生まれ）のメンバー10名によるプロジェクトチームとして発足しました。
1～2年先の仕事のことや生活がどうなっているかわからない。揺らぎの多い日々を過ごす同世代とともに、今の暮らしって本当はもっと楽しめるんじゃない？というメンバーの想いから、2022年にブランドを立ち上げることにしました。
開発するプロダクトは、メンバーの実生活から得た暮らしのヒントや、同世代へのアンケートやインタビューを通してみえた悩みや理想を反映させ、天然由来の素材とミニマルなデザインで、永く使い続けられることにこだわっています。
企画やデザインにも同世代のクリエイターを交え、お互いが刺激し合いながら将来に渡って共創していくブランドを目指しています。
good eighty%は、インテリアの楽しみかたを共有するとともに、自分らしく、肩の力を抜いた余白のある暮らしの魅力をお届けします。