アクタスの家具やインテリア雑貨は、二人が務めるウェディング会社「ラ・ブランシュ」の社長室と新田東郷の自邸に登場します。ドラマのストーリー展開とともに各所にちりばめられたアクタスのインテリア探しもお楽しみください。

まずは「ラ・ブランシュ」の社長室。

社長デスクの前に鎮座するのはデンマーク・eilersen社（アイラーセン）ストリームラインハイバック アームチェア。 ドラマ内でもこのチェアが写るシーンは多々あります。

ストリームラインハイバック アームチェア対面には、イタリア・Poliform（ポリフォーム）社のSOPHIE LITE（ソフィーライト）チェアが配置されています。

デスク越しの棚には、アクタスでも強い支持を得るルームデュフューザーCULTI（クルティ）のデコルテシリーズ。

場所は変わり、東郷の自宅エントランス。アートやオブジェの収集が趣味とのことでインテリア以外にも多種多様な調度品が点在します。調度品に負けないようなコンソールとのことでMIYABI(ミヤビ)をセレクトしました。

作中リビングにて、たびたび綾華と東郷の動画撮影が行われます。その撮影具の置き場としてソファ背面に設置されたドイツ･TECTA(テクタ) S44ブックシェルフ。シェルフ右下にはTECTA CATが潜んでいます。

東郷の書斎スペースは、建具と造作家具がウォールナットにあわせ、マニッシュなイメージを出すためにFOUR（フォー）チェアに、ドイツ・TECTA（テクタ）のK22サイドテーブルをセレクトしています。

ダイニングスペースは、キッチンとテーブルが造作であったためドイツ・TECTA(テクタ)B17ダイニングチェアをセレクト。東郷がアート的なモノが好きという設定のため、チェアの張地は単色でなく色を分けています。

東郷の寝室には落ち着いた色目でアート的にも美しい家具、イタリア・porada（ポラダ）のコートハンガーSIR BIS2（サービス2） とHORSE SHOE（ホースシュー）アームチェアの、ブラックで調和を保っています。

こちらは東郷の自宅に設けられた、綾華の部屋。ここではgood eighty%のアイテムでコーディネートされています。

他にもここでは紹介しきれないほど、アクタスオリジナルのインテリア雑貨が登場します。物語はもちろんアイテムにも注目してご覧ください。