アクタスの家具やインテリア雑貨は、主人公の大志・ゆいのリビングとベッドルームに登場します。また最終話に登場する離婚後のゆいの居室に美術協力をしています。ドラマの展開とともに各所に映るアクタスの家具や雑貨をぜひチェックしてみてください。

まずは大志とゆいが住む自邸のリビング。“華美ではないが、存在感あるラグジュアリー”が今回のセットのテーマです。

NATADORA（ナタドラ）のDEPARTMENT（デパートメント）ソファ、デンマーク・eilersn（アイラーセン）RIGの2台置きに、すこし癖のあるものとしてHem（ヘム）のPUFFY(パフィー)ラウンジチェアを設置しています。

キッチンカウンターにはイタリア・Poliform（ポリフォーム）のVENTURA BAR STOOL（ベンチュラバースツール）を配置。女性セレクトという意識で、モダンでありながら曲線が意匠に入っているモノを選択しています。

リビングの壁にはイタリア・Porada（ポラダ）社のCOAT HANGER（コートハンガー）を設置し印象的に。

アクタスで人気のあるルームデュフューザーCULTI（クルティ）を忍ばせています。

続いてベッドルーム。ラグジュアリー感を演出するためベッドフットにデンマーク・eilersen（アイラーセン）のE-BENCH（イーベンチ）を設置。

また、ベッドルームの壁面にイタリア・porada（ポラダ）のMIYABI（ミヤビ）、JUPITER（ジュピター）をセレクト。

ベッドサイドにはデンマーク・mindo（ミンド）の109サイドテーブルが並びます。

そして離婚から3年が経過しシングルマザーとなったゆいの居室にもアクタスのアイテムが最終話で登場。

小さな子どもを育てる環境として、角のないアイテムを選んでいます。監督からの指示によりmindo（ミンド）の101を配置しました。

アクタスの子ども家具・SARCLE（サークル）ライブラリーシェルフには、ゆいの子どもの写真とともにインテリア雑貨が飾られています。
各シーンでも小物アイテムが登場しますので、そちらにも注目してご覧ください。