京滋ヤクルト販売株式会社

オフィス

「人と人のつながり」を大切に、
心地よく働ける環境を

担当範囲
レイアウト 内装提案 家具 ディスプレイ グリーン納品
納品年
2026年
営業
金平
デザイン
八鍬
担当範囲
レイアウト 内装提案 家具 ディスプレイ グリーン納品
納品年
2026年
営業
金平
デザイン
八鍬

京都市の京滋ヤクルト販売株式会社が本社オフィスを新築し、アクタスが内装提案と家具などの納品を担当しました。手掛けたのは、1階のエントランス・応接室、2階役員室、そして3階のカフェエリアです。

今回の計画は、私たちが提案する家具やスタイリング空間を気に入ってくださっていた同社の幹部社員の方をきっかけに、ご依頼へとつながりました。ご要望にお応えするのはもちろん、企業の「顔」としての品格や社員が安心して快適に過ごせる環境も盛り込んだ空間をご提案しました。


開放的で気持ちのいいエントランス

1階エントランスは、2階へと続く大きな吹き抜けと階段が目を引く空間です。待合スペースには、柔らかさと華やかさが共存したラウンドテーブル(NATADORA/KORA)とチェア(ACTUS/TUNE)をコーディネート。空間のアクセントとなるグリーンが温かみを与え、訪れる人を心地よく出迎えます。

また、木目の天井羽目板が落ち着きを添えるスペースには、壁面に幅4.5mの曲面デジタルサイネージがあります。その曲面に沿うように、弧を描くソファ(eilersen/BLOCK)を設置。全長約6mの大型ソファですが、背の高さが低いため圧迫感が少なく、また張地は、色や素材をそれぞれ変えて変化を出し、空間を引き立てる存在に。

応接室は、機能的な6人掛けテーブルに、座り心地の良さを兼ね備えたキャスターチェア(ACTUS / FOUR)を組み合わせたスペースと、有機的なフォルムが特徴のテーブル(TECTA/M21)とチェア(TECTA/D9)による4人掛けスペースにゾーニング。ビジネスの緊張感をやわらげるため、曲線や有機的なラインを活かした家具を中心に選定しました。スチール製の壁には、吸音機能を兼ね備えたアートパネル(BLA STATION/GAIA)を配置し、空間に華やかさや柔らかさをプラスしています。

重厚さと親しみやすさの役員フロア

会長室は、重厚感のある革張りのラウンジチェア(NATADORA/MILES)と、スモークガラスのリビングテーブルを核に、シックなトーンで落ち着きのあるインテリアに仕上げました。

一方の社長室は、コーナーソファ(eilersen/SAVANNA)に丸テーブルを組み合わせ、執務用のデスクには有機的な曲線を描くテーブル(TECTA/M21-2)をセレクト。社長自身がくつろげるだけでなく、訪れる社員と自然な対話が生まれる空間作りを意識しました。収納には、機能性とデザイン性に優れたシステムシェルフ(USMモジュラーファニチャー)を選んでいます。

コミュニケーションを促進するカフェエリア

3階のカフェテリアは、社員同士が自然に交流しリフレッシュできる大切な場となるような空間を意識しました。中央に配置した大きなテーブル(ACTUS/AWORK)は、天板にリノリウム素材を使用し、そのマットで柔らかな手触りと鮮やかな色合いが空間のアクセントとなっています。窓際に伸びるカウンター席や、壁沿いのベンチソファ席、丸テーブルなどを配置。1人用席や2人用席、4人用席などを配置して、スタッフがそれぞれ自分に合った過ごし方ができる場所を選べるように工夫しています。

合わせる椅子は、Yチェア(CARL HANSEN&SØN/CH24)やアクタスオリジナルの「SOUP」など、各テーブルのデザインや用途に合わせてご提案しました。

さらに、大開口のガラス窓からつながる屋外テラス(ソラニワ)には、高い耐候性と洗練されたデザインを兼ね備えたアウトドアファニチャー(ACTUS/mindo)をレイアウト。8人で囲める広い席に加えて、周囲の景色を楽しめるカウンター席も設けて、青空の下で心地よい風を感じながらリフレッシュできる場所としました。