ACTUS(アクタス)

松本重工業株式会社
開発棟オフィス

オフィス

「集中」と「リラックス」の両面を併せ持つ、
洗練された新オフィス空間

担当範囲
レイアウト、内装提案、照明計画・施工、家具、照明 小物、グリーン納品
納品年
2025年
営業
金平
デザイン
川成
担当範囲
レイアウト、内装提案、照明計画・施工、家具、照明 小物、グリーン納品
納品年
2025年
営業
金平
デザイン
川成

広島県呉市に本社を構える自動車部品メーカー・松本重工業株式会社のオフィス改装にあたり、アクタスが内装設計と家具インテリアの納品等を担当しました。

アクタスが提案したのは「集中」と「リラックス」を切り替えられる、メリハリの効いた空間です。業務効率化や働きやすさといった機能性はもちろん、社員の皆さんが「自然と会社に行きたくなる」ような、気持ちよくて風通しの良いワークスペースを目指しました。


フロアレイアウトは、290㎡という広いオフィス空間の中央にエントランスとコミュニケーションスペースを配置し、両サイドを執務エリアとしました。

エントランス正面のコミュニケーションスペースは、オフィスの顔となるエリア。空間のアイキャッチとなるよう、天井高を一部下げ、アイキャッチとなる間接照明とルイスポールセンのペンダントライト「PATERA」を設置しました。また、天井高を下げた部分に合わせ、床には足触りの柔らかいカーペットを敷きました。

家具はイタリアのハイエンドブランド、ポリフォームの一人掛け「MAD JOKER」を配置し、その優雅なデザインと座り心地の良さ、足触りの良いカーペットで、社員のコミュニケーションを促すような空間を提供しました。また、パーテションとしての役割も果たす収納家具「USMハラー」はオリーブ色をセレクトし 観葉植物をスタイリングすることで、リフレッシュも可能な象徴的な空間を演出しています。


多様な働き方に応える執務エリア

執務エリアは、主に設計担当の社員向けに、2台のPCモニターを備えた広めの作業席、大きなテーブルを向かい合って座る執務席、そしてパーテーションで区切ったリモート会議個人席で構成しています。

長時間の作業を支えるため、チェアにはハーマンミラーの「SAYL CHAIR」やウィルクハーンの「IN CHAIR」といった高機能を導入。また、ガラス張りで開放感のある大会議室は、8人が座れる大きなテーブルを配置し、シンプルなレイアウトにしました。

さらに、西向きの窓から入る日差しと熱をしっかりと遮るために、遮熱効果が高く、色合いや透け感が絶妙なクリエーション・バウマンのロールスクリーンを採用し、すっきりと上質な空間を作り出しました。

オフィス全体のカラープランは、清潔感あふれる柔らかな印象を目指し、ベージュのグラデーションに明るい木目を組み合わせました。これに黒とオリーブグリーンをアクセントとして加えることで、知的で洗練された雰囲気を演出しています。

内装・照明計画、家具からグリーン、そしてイタリアのフレグランスブランドの香りまで、アクタスがトータルでコーディネートすることで、機能的で働きやすく、また出社したくなるような魅力的なオフィスができたと考えています。