アクタスは、岸辺みどりの居室（1～2話マンション／3話目以降下宿）のインテリアに協力しております。

まずは、1~2話に登場するカメラマン志望の彼氏・昇平と同棲しているマンション、岸辺みどりの居室。

主人公はファッション誌の編集者という設定。お部屋には様々なデザインのファブリックが取り入れられています。

お部屋が縦長の間取りのため、間仕切りとしても活用できる、アクタスのオリジナルソファブランド・fivebyfiveのDUBBEL シェーズロングをセレクト。

また、主人公がジャストなターゲット層ということもあり、ミレニアル世代に向けたアクタスオリジナルのインテリアブランドgood eighty%のPer slim テーブルとPer チェアを採用。

続いて、3話目以降に登場する元下宿屋「早雲荘」の、岸辺みどりの居室です。
みどりは彼氏と同棲を解消し「早雲荘」の下宿人として入居します。

同棲時から必要なものだけの家具を持ち込んだ設定で空間を作りました。台本制作当初よりこの引っ越しの設定があったことから、アクタスオリジナルソファブランドfivebyfive・DUBBEL シェーズロングや、

同じくアクタスオリジナルシリーズH.W.Fのチェスト 4ドロワーなど、和室になじむモノをセレクトしました。

他にもアクタスオリジナルのインテリア雑貨が随所で登場します。
物語はもちろん、ドラマを彩るアイテムにも注目してご覧ください。