アクタスは神崎夫婦のダイニング、寝室、書斎のインテリアに美術協力をしています。

まずは神崎家のダイニング。

現代のクラフトマンと呼ばれるデンマークのデザイナー、ハンス・サンガイン・ヤコブセンによってデザインされたHORSE SHOE（ホースシュー）のダイニングテーブルシリーズをセレクト。

ダイニング横に位置する、神崎宏樹の書斎には、アクタスオリジナル家具を選んでいます。
THEO（テオ）のリノリウムデスク、FOUR（フォー）チェアのブラックフレーム、そしてサイドテーブルにはSOUP（スープ）のワゴンを組み合わせました。
また、木目が美しいTSUNAGI（ツナギ）のサイドボードを収納アイテムとしてプラスしています。

寝室には、アクタスのオリジナルブランドFB（エフビー）より、ヘッドボードが曲線を描いているベッドのラウンドをセレクト。

ベッドの周囲にはBUILD（ビルド）のサイドテーブル 、さきほど書斎でも登場したFOURシリーズからDESKとSOUPのアームチェア タイプCでコーディネートしました。

寝室の収納アイテムはまず、デンマーク生まれのString（ストリング）からフリースタンドシェルフ キャビネット。壁の個性的なタペストリーは、ACTUSオリジナルのSOUTHEND ウォールハンギングです。

寝室の収納アイテムはさらに、H.W.F（エイチ ダブリュー エフ）のチェスト 1ドロワーも登場。

テラスにはアクタスのオリジナルテラス家具シリーズANRI（アンリ）より、ラウンドテーブルとサイドチェアを選んでいます。
他にもアクタスオリジナルのインテリア雑貨、グリーンが随所で登場します。物語はもちろん、ドラマを彩るアイテムにも注目してご覧ください。