オーガニック移行期のコットンを使ったタオル2種を、1月17日(土)より発売開始しました
インテリア販売を行う株式会社アクタス(東京都新宿区/代表取締役社長:村田 謙)は、持続可能な社会の実現を目指し、インドの綿花生産農家がオーガニックコットンへ農法転換するための支援活動を2024年からスタートしました。その第一弾として、タオル2種を2026年1月17日(土)より発売開始しました。
オーガニック移行期の「コットン・イン・コンバージョン」で製品化
今回発売するのは、農薬や化学肥料を大量に使う従来の農法からオーガニック農法へと移行するまでの、3年間に栽培されたコットン(コットン・イン・コンバージョン)を使用したフェイスタオルとバスタオルの2種類です。
ホテルライクなデザインに仕立て、ボリューム感と上質でリッチな使い心地を追求した製品で、農薬や化学肥料に使わずに育てられたコットンを使用しているだけでなく、ふんわりとした柔らかさと高い吸水性を有しています。サステナビリティと実用性、そのどちらも大切にしたタオルです。
2026年3月末には、4重ガーゼの心地よい温もりが特徴のブランケットの発売を予定しています。高い保温性を発揮し、肌寒い春先や夏のエアコン冷え対策などに役立ちます。
その後も、ハンドタオルやトートバッグなどのアイテムの展開を予定し、コットン・イン・コンバージョンの使用割合を増やしていくことを目指しています。
【商品のご紹介 (価格は全て税込)】
■フェイスタオル
素材 綿100%(パイル糸にコットン・イン・コンバージョンを使用)
サイズ 幅34×長さ80cm
カラー ホワイト、ブラック
価格 2,200円
■バスタオル
素材 綿100%(パイル糸にコットン・イン・コンバージョンを使用)
サイズ 幅60×長さ120cm
カラー ホワイト、ブラック
価格 4,400円
■ブランケット ※2026年3月末発売予定
素材 綿100%(全てコットン・イン・コンバージョン)
サイズ 幅130×長さ180cm
カラー 4色
価格 16,500円
製品には「The COTTON { COTTON IN CONVERRSION } 」というタグを付けて、お客様へ訴求します。
〈取り扱いショップ〉
全国のアクタスおよびオンラインショップ、ライセンス・パートナーショップ(OUTLET店舗を除く)
〈関連の特集サイト〉https://online.actus-interior.com/sp/bath-collection/
アクタスと生産者が育むサステナブルな未来
アクタスは、繊維専門商社スタイレム瀧定大阪株式会社(大阪市浪速区/代表取締役社長:瀧隆太)が推進する「ORGANIC FIELDⓇ(オーガニックフィールド)」の取り組みに賛同し、製品づくりを通じてその活動を支援しています。
オーガニックフィールドは、インドの綿花農家が農薬や化学肥料に頼らないオーガニック農法へと転換していくプロセスをサポートする取り組みです。環境負荷の低減と綿花農家の労働環境の改善を目指し、オーガニック農法への移行期に収穫される「コットン・イン・コンバージョン」と呼ばれる綿花を買い取ることで、農家の挑戦を支えています。
アクタスは、このコットン・イン・コンバージョンを使用した製品の企画・販売を通じて、持続可能な農業の広がりと、人にも環境にもやさしい暮らしの実現を目指しています。
*ORGANIC FIELDは、スタイレム瀧定大阪株式会社の登録商標です。詳しくは、こちらをご覧ください。
1枚のタオルが紡ぐ、誠実なモノづくり
現在、インド中央部では約1500軒の綿花農家がオーガニックコットンを生産しています。無農薬栽培は一般的な栽培方法に比べて生産量は減るものの、農薬による健康被害がなく、適正価格での取引によって農家の生活が安定するという大きなメリットがあります。
しかし、一般的な栽培からオーガニック農法へシフトするには、土壌改良のために「3年間」という長い年月が必要です。この期間は生産量が落ちる一方で、まだ「オーガニック」としての認定が受けられないため、収入が激減してしまいます。この経済的負担が、多くの農家が健康被害に苦しみながらも転換に踏み出せない大きな「足かせ」となっています。
アクタスでは、1軒でも多くの農家の人々が健康な生活ができるよう、オーガニックコットンへの移行を支援するオーガニックフィールドとの協業を開始しました。オーガニック移行期のコットンを「コットン・イン・コンバージョン」として買い取るとともに、オリジナル製品を開発。その第一弾が今回のタオル2種です。
雑貨バイヤーで開発担当者の安東清子がオーガニックフィールドとの協業について、次のようにコメントします。
「オーガニックフィールドに心動かされたのは、土壌から子どもたちの未来まで守る真摯なスタンスでした。現地で誇り高く働く人々に触れ、オーガニック認証の有無を超えた『真に確かなもの』を見極める大切さを実感しています。現状では、世界でわずか1.4%の希少なオーガニックコットンですが、この取り組みを長く丁寧に広めることが、アクタスの使命だと考えます。暮らしに寄り添うものづくりを通じ、私たちは幸せな地球の未来作りへ参画してまいります」
アクタスが取り組むサステナビリティについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.actus-interior.com/sustainability/
【スタイレム瀧定大阪株式会社について】
1864年創業の繊維専門商社。テキスタイル、原料、アパレル製品、ライフスタイルの4つの分野で事業を展開し、国内市場においてトップシェアを確立したテキスタイル事業を軸にグローバルに事業を拡大しています。近年では、当社のサステナビリティ方針に沿った付加価値の高い新たな商品やサービスの開発に取り組んでいます。