主人公・鳴沢温人の自宅リビングダイニング。ゲーム業界の風雲児として一代で財を成して鎌倉に一軒家の豪邸を建てたという設定です。

ダイニングテーブルは、イタリア・Poliform（ポリフォーム）社のHOWARD（ハワード）。世界的デザイナー“ジャン・マリー・マソー”が手がけています。組み合わせたチェアは、同ブランドPoliformのGRACE（グレース）です。

リビングのセンターには、イタリア・porada（ポラダ）社のINFINITY（インフィニティ）リビングテーブル。シンプルなガラスの天板が、無垢材を削り出したレッグの美しさをさらに引き立てます。

ソファはデンマーク・eilersen社（アイラーセン）のRIG（リグ）とORION（オリオン）を2台置き！いずれも張地はレザーです。

白を基調とした子ども部屋には、アクタスキッズシリーズからVARIO（ヴァリオ）デスクが採用されました。ポーランドの曲げ木加工の老舗メーカー「PAGED MEBLE社」のELIZA（エリザ）ダイニングチェアを組み合わせています。

寝室には、イタリア・porada（ポラダ）社 の ESTER（エスター）チェア。流れるような形状のフレームは、美しい木目のつながりになるよう、熟練した職人の手で一点ずつ丁寧に継ぎ合わせています。

こちらもporada社のGARBO（ガルボ）アームチェア。ガルボ・チェアは、1930年代に一世を風靡したハリウッドの伝説的な女優“グレタ･ガルボ”のトレードマークであった巻き毛をイメージしてデザインされた美しい曲線が特徴の一脚です。

アクタスで人気のルームディフューザー、CULTI（クルティ）デコールシリーズは落ち着いた寝室のトーンに相性◎。

オリジナル雑貨や照明、スツールなどアクタスで取り扱う多くのアイテムがドラマのインテリアに登場しています。