アクタスの家具やインテリア雑貨は、鳥野直木の自邸に登場します！男性一人暮らしのリノベーション物件という設定で、リビング、ダイニング、ベッドルームといったシーンごとのコーディネートをご覧いただけます。

リビングの中心にレイアウトされているソファは「NATADORA（ナタドラ）」BYRON BAY（バイロンベイ）。コンパクトながらエレガントなフォルムのデザインです。直木は幽霊という設定のため、主要登場人物3人がくっつかずに絶妙な距離感で座れることが絶対条件で選ばれました。

ダイニング・キッチンには、アクタスオリジナルのシリーズ「SOUP（スープ）」のラウンドテーブルに、「FRITZ HANSEN（フリッツハンセン）」社の名作「3107」を組み合わせています。“サペリ材”という高級家具や楽器に重用される素材を使用しており、アクタス限定販売です。
直木は洋食屋のシェフという職業のため、業務用のオープンキッチンに置いてあるツール類もこだわりを持ってセレクトされています。

室内はインダストリアル過ぎず木質感も加わったテイストです。インテリアからセンスのよい男性の暮らしが窺えます。

ベッドサイドにはアクタス・「SARCLE（サークル）」シリーズのデスクと、ロンドンで設立されたブランド「Case Furniture（ケース・ファニチャー）」の675チェアを組み合わせています。

家具以外に、クッションカバーやキッチンツールなど、雑貨アイテムもたくさん登場しています！ぜひ探してみてくださいね。
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