Pick Up Itemおすすめのインテリアアイテムをピックアップ
BUILD sofa
暮らしに合わせてカスタマイズするソファ。
ストレートタイプとカウチタイプからベースとサイズを選び、張地とお好みのアームを組み合わせて、自分好みにカスタマイズ出来るソファです。
アームや背もたれに丸みを持たせ、優しいフォルムに仕上げました。背もたれのフレームにも柔らかくウレタンを張って仕上げている為、背クッションをアーム側に置いてアームクッションとして使うのもおすすめです。密度の異なる2種類のウレタンとフェザーを使用した3層構造のシートは、底付き感が無く、やわらかく包み込むような座り心地です。2個の背クッションには100%フェザーを使用しています。
ソファのシートの両端には、通常の布製アームのほかに木製のアームを組み合わせることが出来ます。コーヒーやパソコンを置いてサイドテーブル代わりになるほか、シェルフとして本を収納したり、雑貨やグリーンを飾ったりといった使い方も可能です。
組み合わせによって、まるで印象の異なるソファに仕上げることが出来るのがBUILDソファの特徴です。肘をついたり、寝転んだりする側には布製のアームを、逆側には飲み物やノートパソコンを置くことの出来る木製のアームを。そんなふうに、暮らし方に合わせて最適な形のソファをオーダーしていただけます。
BASIS sofa
現代的なシンプルさを極めたソファ。
オーソドックスなシンプルさを極めたソファ、“BASIS(ベーシス)”。ボリューム感のあるアームやクッションとは対照的に、レッグやシートクッション、シートフレームはすっきりと軽快なデザインに仕上げることで、今らしいバランスのデザインに仕上げています。
シートは固すぎず柔らかすぎず絶妙な座り心地、背クッションは身体を包み込むようなやわらかな感触です。アームと背もたれ部分は同じ高さに設定されており、ソファに囲まれるような安心感があります。
17cmと高めのレッグは2種類のデザインを選ぶことが出来ます。通し貫の無垢材を使用したウッドレッグはクラフト感があり、ソファに柔らかなニュアンスをもたらします。艶消しブラック塗装を施した線の細いスチールレッグは、よりモダンな印象です。
TRANS sofa
カウチにもストレートにも。形を変えるソファ。
長方形と2枚の正方形のシートクッションを乗せ換えることで、カウチソファがストレートソファ+オットマンに変わります。模様替えを頻繁にする方や、お引越しが多い方、「普段はカウチソファでゆっくりとくつろぎたいけれど、来客時にはカウチソファだと使いにくい」とお悩みの方にもお勧めです。
「間口が狭いため、大きなソファを置きたくても搬入出来ない」「お部屋のスペース上、カウチソファが置けない」といったお客様の声から開発されたtrans(トランス)ソファ。アームが細いため、カウチソファとしてはコンパクトなサイズと広々とした座面を実現しました。
CONNECT sofa
ラグジュアリーな低座スタイルソファ。
コネクトソファは、シートにポケットコイルを採用し高さを抑えたラグジュアリーなデザインのシステムソファです。その名のとおり片アーム、カウチ、コーナー、オットマンのパーツをコネクトさせて、好みの形をおつくりいただけます。スペースやライフスタイルに合わせて、さまざまなサイズ、レイアウトをお楽しみください。
シートの高さは37cmと、すこし低めに設定しています。空間に広がりをもたらす効果や、床座に近いリラックス感が楽しめます。シートには1つ1つ独立した形状の「ポケットコイル」を用いることで、身体を点で支えるフィット感やソファ自体の耐久性を高めています。さらにポケットコイルの弾力によって座った後のシートのへこみが元の形に復元し、常に美しい形を保ちます。
five by fiveシリーズに、5色のレザーが新登場。
革本来の風合いをお楽しみいただけるよう、光沢感を抑えた薄い顔料で仕上げています。グレイッシュなカラーリングで、トレンド感のあるソファをお作りいただけます。
Ra sofa
アイラーセンでいちばん自由なソファ。
Ra(ラ) ソファは、アイラーセンのソファの中でも奥行きが浅く部屋に置きやすいモデルですが、フレームの内側にはしっかりと幅と奥行きを確保しており、充分な座りごたえがあります。長く細いレッグにより、美しく軽やかな印象が際立ちます。
Ra ソファの大きな特徴のひとつは、シェーズロング単体でも使用出来ること。カウチタイプのソファの場合、来客時には間にサイドテーブルなどを置いて2つのソファとしてお使いいただいたり、対面で配置したりと、いろいろな使い方や配置のバリエーションが想定出来て夢が広がります。
シェーズロングだけでのご購入も可能です。シート全体を背もたれやアームで囲わないシェーズロングは、リビングに軽やかさをもたらします。部屋の中央に置いて、両側から座るような使い方をすることも出来ます。また、シートクッションには継ぎ目がなくどこに座っても居心地が良く、時には寝転んでデイベッドのように自由にソファライフを楽しむことが出来ます。「インテリアはこうあるべき」といった既成概念にとらわれず、自由なレイアウトを楽しみたい方にお勧めのソファです。