ACTUS(アクタス)

Pick Up Itemおすすめのインテリアアイテムをピックアップ

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OUR FIRST PLACE

アクタスのスタッフ10人の自宅にfive by fiveのソファを
持ち込んで、
勝手にファーストプレイスづくりのお手伝い。
年齢も、家族構成も、インテリアの趣味も、
全く異なる家々で繰り広げた
おせっかいなツアーのようすをご覧ください。

01 上品さで選ぶならグレーレザー 01 上品さで選ぶならグレーレザー

AFTER

5才の息子さんは、今日は保育園でお留守。そんな小さなお子さんがいるとは思えないほどきれいに片付いたお宅の、普段は円形のアンティークテーブルが置かれている場所に、迷惑を顧みずベイシス・ソファを置かせてもらいました。ふっくらしたフォルムを上品な色の革で包み、細い脚で支えたモダンなソファと、アンティークなサイドボードや照明が、思いのほか合うことがわかった貴重な機会でした。

BASIS ベイシス・ソファ

02 色で遊ぶ 遊びたい 遊んじゃお 02 色で遊ぶ 遊びたい 遊んじゃお

AFTER

将来の子ども部屋にと自宅の壁をからし色に塗り変えたのは、アクタスの家具バイヤー野口さん。いつもは使っていないこの部屋を、この機会に好き勝手にリビングルームにしてみました。レザーソファの張地として多く選ばれるのはやっぱりブラウン系ですが、世界各国のインテリアシーンを見てきた彼の感性はその領域に留まることはありません。元来のエスニック好きが顔を出し、バックパッカー時代に集めた神様たちも登場し面白い部屋になりました。

TYSTA ティスタ・ナローアーム ソファ

03 親友と呼べるソファを探すなら 03 親友と呼べるソファを探すなら

AFTER

フォルムのふくよかさもさることながら、アームから背もたれまで同じ高さと厚みで設計されたこのベイシス・ソファは、ソファと遊びたいお子さんの親友になること間違いなし。DIYが高じてマンションのリノベーションをあらかた自分たちでやってのけたというご夫婦と、3人のお子さんがいる川成家は、新しいソファをちょうど探しているところ。このソファかなりいい線行っていると思います。

BASIS ベイシス・ソファ

04 やんちゃ盛りといいソファの攻防 04 やんちゃ盛りといいソファの攻防

AFTER

小さなお子さんがいるご家庭では、いいソファを使うのをしばらく我慢するということも少なくないようです。でもこのソファならやんちゃなお子さんに負けない、ポケットコイルという強靭な内部構造を持っています。しかもサイズが細かく選べる上に組み合わせは 1000通り以上。スペースにマッチしたソファを、表面コーティングのインテリアガードで仕上げれば、汚れ対策も万全。いいソファと一緒にお子さんとの楽しい時期を過ごしませんか。

CONNECT コネクト・システムソファ

05 形を変えて家族にフィットするソファ 05 形を変えて家族にフィットするソファ

AFTER

野口家の子どもたちにすっかり気に入られた、白いレザーのトランス・ソファは、向かって左にアームが付いた2人掛けソファと右にアームが付いた1人掛けソファを連結して3人掛けソファにしたもの。オットマンを添えて、遊んだりくつろいだりできるスペースができました。レッグはスチール製なので細くても強度が高く、子どもたちの遊びも受け止める頼もしさ。分割搬入ができるので、2階のリビングやスペースを節約したいお宅にもお勧めです。

TRANS トランス・ソファ

06 緑が映えるアースカラーのカウチソファ 06 緑が映えるアースカラーのカウチソファ

AFTER

ある晩夏の昼下がり。晴天にしてはさほど暑くないのは、風通しがいいことと、ベランダにも室内にも元気と生気をみなぎらせているグリーンのおかげでしょうか? ふだんソファを置いていない広々としたリビングに、この日はグリーンとよく合うアースカラーのカウチソファを持ち込みました。この家のシンボルファニチャーである、ナチュラルレザーを張ったスワンチェアとの相性もいいみたい。

DUBBEL デュベル・カウチソファ

07 コンクリートのミニマム空間に挑む黒革 07 コンクリートのミニマム空間に挑む黒革

AFTER

バーチカルブラインド越しの日差しが穏やかな秋の日の午後。コンクリート壁と無垢の床と足場板の天井に囲まれたマニッシュな空間に、黒革のソファを置いてみました。もともとここにはブラウン系のビンテージレザーのソファがあったのですが、モダンで男性的な空間に挑戦するような黒革のソファの存在感も頼もしく感じました。

DUBBEL デュベル・ソファ

08 犬と夫婦とココア色のソファ 08 犬と夫婦とココア色のソファ

AFTER

家主のおふたりは、アクタスで一番趣味のいいご夫婦と言って間違いないと思います。昭和時代に建てられた奥様の実家をリノベーションする際に増築したという、このアトリエのような空間に、どんなソファを持ち込もうかと悩んだ末、夫婦の愛犬と同じ色の、そして空間の力に負けない重厚感のある、ティスタ・ソファに決めました。ティスタ・ソファはアーム(ひじ掛け)の幅が3種類。こちらは最も幅が広いタイプ。落ち着きが違います。

TYSTA ティスタ・ワイドアーム ソファ

09 森林色のシューズロング新たな選択肢 09 森林色のシューズロング新たな選択肢

AFTER

小高い丘の上に建つお住まいは、築45年の戸建てをフルリノベーションして、夫婦が住みやすい家にしました。1階のリビングは8畳ほど。そもそもここには、写真のシェーズロングの色違い(茶系)が置かれていました。大ぶりのソファを置けなくもないけれど、このくらいの大きさが夫婦どちらかが読書をしたり、うたた寝するにはちょうどよかったみたいです。撮影用にソファとラグを茶系から黒ベースに変えてみたところ、案外新鮮と好評でした。

DUBBEL デュベル・シェーズロング

10 ただひとつ存在感を示すソファ 10 ただひとつ存在感を示すソファ

AFTER

とにかくモノがない独身の男子部屋で、だたひとつ存在感を示しているのが、ブラックレザーのフラッド・ソファ。アクタスのリノベーションチームのアイデアを借りつつ中古マンションを自分の思い通りに改装し、趣味のカメラとシングルライフを満喫中の部屋に、おせっかいにも超マニッシュなソファを持ち込んでみました。この部屋とこのソファ、必ず合うと思ってましたが、予想以上の調和ぶりに一同満足。置き式のピローを相棒にお昼寝はどうですか?

FLAD フラッド・ソファ

11 和室のソファに背筋がピン! 11 和室のソファに背筋がピン!

AFTER

普段は右奥の照明以外何もない、 1人暮らしの独身男子のお部屋です。古道具屋で見つけた竹製の建具に合わせて中古マンションをリノベーションし、こだわりの末にこの和室がつくられました。いつもはここでゴロゴロしているそうですが、そんなミニマム男子部屋に、マチュアな大人の和室リビングを作ってみました。しっとりと落ち着いたお部屋ではリラックスするというよりも、美しく姿勢を正して美味しいお茶などいただきたくなります。

TYSTA ティスタ・ミドルアーム ソファ

12 サイズはコンパクト品質はそのまま 12 サイズはコンパクト品質はそのまま

AFTER

今30代以上のシングルの方で自分用のソファを探している人が増えています。選ぶ際のポイントは、決して一時的なものではなく、きちんとした品質と座り心地を備えつつ、サイズはコンパクトであること。アクタスがそんなシングルの方にお勧めしたいのがこちらのフラッド・ソファ。固定されたアームがないのでシートが広く使え、張り地の色しだいでマニッシュにもエレガントにも表情を変えてくれます。

FLAD フラッド・ソファ