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バウハウスの思想を継承し、
未来に繋ぐ家具を作り続ける
TECTAのCEO、
クリスチャン・
ドレッシャー氏を招き、
MODERNITY OF BAUHAUS
と題したトークイベントを
国立新美術館 企画展示室2E・
特設会場で
開催いたします。
未来に繋ぐ家具を作り続ける
TECTAのCEO、
クリスチャン・
ドレッシャー氏を招き、
MODERNITY OF BAUHAUS
と題したトークイベントを
国立新美術館 企画展示室2E・
特設会場で
開催いたします。
参加費は無料。定員は先着100名です。
エントリーフォームからお申込みください。
エントリーフォームからお申込みください。
国立新美術館 〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
ACCESS
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
- 【ご希望の先着10名様/ギャラリーツアーご招待】
- ギャラリーツアーは定員に達しましたので募集を締め切りました。
トークイベント終了後、ご希望の先着10名様に限り、国立新美術館にて同時開催の
『リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s』のギャラリーツアーへご招待いたします。
応募は
こちら
こちら
※トークイベント、ギャラリーツアーは
定員に達し次第受付終了となります。
予めご了承ください。
定員に達し次第受付終了となります。
予めご了承ください。
PANELIST
-
TECTA / CEOクリスチャン・ドレッシャー氏
1971年生まれ。TECTA社(TECTA Bruchhäuser & Drescher KG)のCEO。2003年、TECTA入社。2012年より現職。TECTA創業者のAxel Bruchhäuser(アクセル・ブロホイザー)は叔父。
-
編集者・ライター山田 泰巨氏
商店建築社『商店建築』編集部、CCCメディアハウス『Pen』編集部を経て、現在フリーランスで活動。建築、デザイン、アートを中心に、雑誌や書籍などの編集執筆に携わる。
-
株式会社アクタス / 海外バイヤー野口 礼
アクタスの家具バイヤーとして主にヨーロッパから家具をセレクトし、買い付けている。その他、新規ブランドの発掘や、ヨーロッパのデザイナーとオリジナル家具の開発も行う。
同時開催


また、ジャン・プルーヴェとTECTAの創始者アクセル・ブロッホイザーの交流のきっかけとなった「D80」チェアのプルーヴェ直筆のスケッチと、後にTECTAがそれを元に製品化した実物を特別展示します。
『リビング・モダニティ
住まいの実験 1920s-1970s』
会 期 | 3月19日(水) ~ 6月30日(月)
会 場 | 国立新美術館
会 場 | 国立新美術館
1920年代以降、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエといった多くの建築家が、機能的で快適な新しい住まいを探求しました。その実験的なヴィジョンと革新的なアイデアは、やがて日常へと波及し、人々の暮らしを大きく変えていきました。本展覧会では、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点に着目します。
【 TECTAは、本展覧会の
「リビング・モダニティ today」にて
ブース展示協力をしています 】
「リビング・モダニティ today」にて
ブース展示協力をしています 】
詳しくはこちら→https://living-modernity.jp/


※トークイベント、ギャラリーツアーは
定員に達し次第受付終了となります。
予めご了承ください。
定員に達し次第受付終了となります。
予めご了承ください。