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TECTA トークイベント 3.23 国立新美術館 TECTA トークイベント 3.23 国立新美術館

バウハウスの思想を継承し、
未来に繋ぐ家具を作り続ける
TECTAのCEO、
クリスチャン・
ドレッシャー氏を招き、
MODERNITY OF BAUHAUS
と題したトークイベントを
国立新美術館 企画展示室2E・
特設会場で
開催いたします。
参加費は無料。定員は先着100名です。
エントリーフォームからお申込みください。

TECTA CEO クリスチャン・ドレッシャーによるトークイベント TECTA CEO クリスチャン・ドレッシャーによるトークイベント

国立新美術館 〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
ACCESS
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
【ご希望の先着10名様/ギャラリーツアーご招待】
ギャラリーツアーは定員に達しましたので募集を締め切りました。
トークイベント終了後、ご希望の先着10名様に限り、国立新美術館にて同時開催の
『リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s』のギャラリーツアーへご招待いたします。
応募は
こちら
※トークイベント、ギャラリーツアーは
定員に達し次第受付終了となります。
予めご了承ください。

PANELIST

  • TECTA / CEOクリスチャン・ドレッシャー氏

    1971年生まれ。TECTA社(TECTA Bruchhäuser & Drescher KG)のCEO。2003年、TECTA入社。2012年より現職。TECTA創業者のAxel Bruchhäuser(アクセル・ブロホイザー)は叔父。

  • 編集者・ライター山田 泰巨氏

    商店建築社『商店建築』編集部、CCCメディアハウス『Pen』編集部を経て、現在フリーランスで活動。建築、デザイン、アートを中心に、雑誌や書籍などの編集執筆に携わる。

  • 株式会社アクタス / 海外バイヤー野口 礼

    アクタスの家具バイヤーとして主にヨーロッパから家具をセレクトし、買い付けている。その他、新規ブランドの発掘や、ヨーロッパのデザイナーとオリジナル家具の開発も行う。

同時開催

バウハウスとテクタの名作家具展 バウハウスとテクタの名作家具展
本企画展では、ヴァルター・グロピウス/ミース・ファン・デル・ローエ/マルセル・ブロイヤーといったバウハウスを代表するデザイナーの名作コレクションをはじめとするテクタのコレクションを展示販売いたします。
また、ジャン・プルーヴェとTECTAの創始者アクセル・ブロッホイザーの交流のきっかけとなった「D80」チェアのプルーヴェ直筆のスケッチと、後にTECTAがそれを元に製品化した実物を特別展示します。

『リビング・モダニティ
住まいの実験 1920s-1970s』

会 期 | 3月19日(水) ~ 6月30日(月)
会 場 | 国立新美術館

1920年代以降、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエといった多くの建築家が、機能的で快適な新しい住まいを探求しました。その実験的なヴィジョンと革新的なアイデアは、やがて日常へと波及し、人々の暮らしを大きく変えていきました。本展覧会では、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点に着目します。

【 TECTAは、本展覧会の
「リビング・モダニティ today」にて
ブース展示協力をしています 】
詳しくはこちら→https://living-modernity.jp/
ENTRY ENTRY お申込はこちら
※トークイベント、ギャラリーツアーは
定員に達し次第受付終了となります。
予めご了承ください。