室内の質にこだわった
彫刻のような佇まいのキッチン

天然の水晶から作られた大理石よりも硬いクオーツストーンを、ワークトップとフロントに用いた彫刻のような佇まいのキッチンのCaresa。強度、耐水性、防汚性に優れ、家具を選ぶような感覚で素材の組み合わせが選べるのも特徴のひとつです。デザインは、日本を代表するプロダクトデザイナー深澤直人氏によるものです。

「私らしさ」を表現する場所

Caresaは、プロダクトデザイナー深澤直人氏の「美しい普通の暮らし」を重視するデザイン哲学から生まれました。

ともすれば、目まぐるしく過ぎ去ってしまう日々。
住まいに求められる機能や、
日常に流れ込む情報の量が変わりつつある、今。

生活の基本となる本当に必要なモノを、本当に必要なカタチでつくりたい。
もう一度、モノではない「キッチン」の在り方と可能性を追求したい。

よりシンプルでより美しい、あるがままに自然体でいられる、
人が主役のキッチン”Caresa”を開発しました。