History沿革
- 1969
- 湯川美術品株式会社設立
- 青山さるんOPEN(〜1994)
- 日本の暮らしにヨーロッパの家具を取り入れることで、
住まいを豊かに発展させたい。という目的のもと
アクタスの本格的なスタートとなる「ヨーロッパ家具・青山さるん」が
青山通り(国道246号)にオープン。
- 1974
- IKEA日本設立
- 「もっと多くの人にインテリアの楽しみを知ってもらいたい」
との志で、IKEAの販売権を獲得。
主要都市の百貨店でIKEAコーナーの展開を開始。
(1984年提携終了)
- 1978
- 株式会社ヨーロッパ家具設立
- 1980
- ミネベア株式会社と資本提携
- コペンハーゲンオフィス開設(〜1985)
- 1981
- 東京に株式会社アクタス設立
- ららぽーと船橋IKEA出店(後のアクタス・船橋店)
- コントラクト事業開始
- 1982
- パインモール六甲IKEA出店(現アクタス・六甲店)
- 1983
- 株式会社アクタス、株式会社ヨーロッパ家具と合併
- 1984
- アクタスとして初出店となるアクタス青山インターリビング店OPEN(〜1989)
- アクタス心斎橋インターリビング店OPEN(現アクタス・心斎橋店)
- 株式会社大沢商会よりヨーロッパ家具ブランドの販売権護受
- ポーゲンポール(ドイツ・システムキッチン)の取扱開始
- テクタ(ドイツ)の取扱開始
- アクタス渋谷公園通り店OPEN(〜1989)
- 大沢商会インテリア部門の吸収によって、
ヨーロッパカジュアル、モダン、スカンジナビアという幅広い品揃えをもったことから、
同1984年、アクタスは直営店事業を拡大。
- 丸井でアクタスコーナーの展開開始(〜1996)
- 1985
- アクタス福岡店OPEN
- インテリアギャラリー・アクタスOPEN
(現アクタス新宿店) - 現在のアクタス・新宿店の前身である
「インテリアギャラリー・アクタス」がオープン。
当時は、コントラクト事業部のための約650坪の
ショールームとしてエレガントな家具や高級雑貨をはじめ、
巨匠たちの椅子が美術館のように展示されていた。
- シンガポールデザインセンター設立(〜1988)
- 1986
- アクタス六甲店OPEN
- アクタスららぽーと船橋店OPEN(〜2010)
- 1987
- アクタスヨーロッパ(フランクフルトオフィス)開設(後にミラノに移転~2007)
- 1990
- 卸売事業開始
- 1992
- 本社を青山から現在の新宿に移転
- 1994
- ICA(卸)事業の開始
- 地方主要都市で店舗運営、MD、人材育成、販促の全てを提供する
パートナーショップ(ICA店)の開拓を開始。
第1号店、ライフ宮崎店OPEN
(ICA/Interior Collaboration Actusの略)
- ポラダ(イタリア)の取扱開始
- 1995
- 阪神淡路大震災によりアクタス六甲店倒壊
- レンガ作りの製麻工場跡地を利用して作られたアクタス六甲店
は震災により完全に倒壊。
Fortunately, everyday comes with morning.
(ありがたいことに、朝が来ない日はありません)
数ヶ月後にオープンした仮設店舗のエントランスには、
神戸の人々に向けて、この言葉が掲げられていた。
- 1996
- アクタススタイルブックvol.1発行
- これは
インテリアの面白さ、
生活の楽しさ、
生きることのすばらしさを、
伝えたい本です。
というコンセプトのもと、2014年まででVol.9まで
発刊中。
- アイラーセン(デンマーク)の取扱開始
- 1998
- アクタス六甲店、再出店
- 1999
- アクタス大阪空港店OPEN
- 大阪伊丹空港の屋上に展望デッキに沿った、
長さ400m、広さ1,000坪の大型店舗がオープン。
オープン当時、頻繁なTV取材などで話題を生んだ。
- 子ども家具のオリジナル開発開始
- 2000
- ICA店の出店加速
- 2002
- スーホルムカフェブランドでの物販開始
- 3Dインテリアプランニングサービスの開始
- 積水ハウスとのコラボ住宅「生活を遊ぶ家」誕生
- 2004
- アクタス名古屋店(栄)OPEN、スーホルムカフェOPEN
直営店の出店加速
- クヴァドラ(デンマーク)の取扱開始
- 2005
- ICAを発展させたアクタス初のライセンスショップ
アクタス広島店OPEN
- 2006
- アクタス直営店10店舗目となるアクタス豊洲店OPEN
- 2006
- アクタスキッズ事業開始
- Love Living コドモとオトナ、もっといっしょに。
子どものための、家族のためのハッピーストア
「アクタスキッズ」オープン。
- 不要家具のリサイクル開始
- 2007
- 初のアウトレットショップ、アクタスコンテナOPEN
- 2008
- クルティ(イタリア)取扱開始
- 2009
- アクタスオンライン開設
- オンラインでの雑貨の販売を開始する。
- アクタス創業40周年社史「1969」を発刊
- 不要家具の木材部分の再生、再利用システム
「エコ・ループ」の開発 - 不要になった家具をお客様宅から引取り、再利用するシステムを
独自に開発し運用を開始。
- 2010
- 新業態のコンセプトストア、スローハウス
第1号店(自由が丘)OPEN(〜2012) - 人や社会や地球への愛をテーマに生まれた
アクタスのコンセプトストアの第1号店。
- 2011
- スローハウス・梅田OPEN
- ポリフォーム(イタリア)の取扱開始
- 2012
- フラッグシップストア、アクタス青山店OPEN
- 123人の家 発刊
- アクタス社員の家123件を取材したリアルな
インテリアBOOKを発刊。
amazonの本インテリア部門で年間売上第1位を獲得。
- 2013
- 直営店舗5店舗をOPEN
- オリジナルテキスタイルブランド「ファブリシア」の販売開始
- 2014
- アパレル事業「OUUR」開始
- アメリカのライフスタイル誌「KINFOLK」の
クリエイティブチームと協同で
アパレルを軸としたライフスタイルブランド
「OUUR」事業を開始。
- 123人の家Vol.1.5、STYLE BOOK Vol.9同時発刊
- 新たな卸事業LSAの第1号店MONO+(宮城)OPEN
- (LSA/Life Supported by ACTUSの略)
- スローハウス(天王洲)OPEN
スーホルム(天王洲)OPEN - レストラン事業の自社運営開始
- 関東・関西エリアでの不要家具、
梱包材等のリサイクル率100%達成(ゼロ・エミッション)
- アクタス仙台店OPEN
- 東北エリア初の直営店出店
- 2018
- 直営店5店舗をOPEN
- (アクタス川崎店、吉祥寺店、名古屋mozoワンダーシティ店、MARK IS 福岡ももち店、アクタスコンテナ木更津店)
- 直営店5店舗RENEWAL OPEN
- (アクタス新宿店、湘南店、港北店、大阪空港店、アクタスコンテナ三田店)
- スーホルムカフェ木更津OPEN
- 50周年アニバーサリーイベント「大アクタス博1969-2019-Beyond50」を開催
- アパレル事業「eauk」開始
- 木の家具のリサイクル活動「エコループ(R)」がグッドデザイン賞を受賞